展覧会概要
- 展覧会概要
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- 21世紀の森と広場とは
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- コンセプトメッセージ
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- 企画体制
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- 協力
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名称
自然と交歓する芸術祭 松戸アートピクニック
The Intersection of Nature MATSUDO ART PICNIC -
テーマ
車窓からのアートとの出会い
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総合監修
土屋 公雄 | TSUCHIYA Kimio
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会期
2017年10月28日(土) 〜 11月5日(日) [ 9日間 ]
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会場
21世紀の森と広場 / 〒270-2252 千葉県松戸市千駄堀269
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展示鑑賞時間
10月31日まで 9:00〜17:00 ※21世紀の森と広場への入場は16:30までになります
11月1日から 9:00〜16:30 ※21世紀の森と広場への入場は16:00までになります -
展示鑑賞料金
無料 ※21世紀の森と広場への入場についても、料金は一切かかりません
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主催
松戸アートピクニック実行委員会
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共催
松戸市
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協力
新京成電鉄株式会社 北総鉄道株式会社 流鉄株式会社 株式会社千葉銀行
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後援
聖徳大学、千葉大学園芸学部
21世紀の森と広場とは
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- 協力
「千駄堀の自然を守り育てる」ことをコンセプトに掲げ、多様化する市民生活や文化活動に対応した都市公園として1993年に開園しました。千駄堀地区の自然は数百年以上に亘り、人の暮らしと密接な関わりをもつ森と周辺環境を取り込んだ「里山」として、数十年周期で更新しながら循環してきました。この「里山」を後世に引き継いでいくためには、人と自然のつながりをあらためて認識することが重要であり、この芸術祭をきっかけに本公園の自然の魅力を感じてもらうことで、人と自然が結びつき共生できる未来を目指します。